熊本市議会 2022-06-14 令和 4年第 2回定例会−06月14日-02号
まず、本市の市営住宅の整備につきましては、分離発注方式を原則としており、災害公営住宅につきましても大江第二団地、舞原第一団地、秋津第二団地等については、木製建具などを分離発注方式で整備しております。
まず、本市の市営住宅の整備につきましては、分離発注方式を原則としており、災害公営住宅につきましても大江第二団地、舞原第一団地、秋津第二団地等については、木製建具などを分離発注方式で整備しております。
京都府は,京都トレーニングセンターの整備を単なる公共建築物の工事としてではなく,林業振興政策の一環として捉え,この課題に対して,工事に先立って必要な部材を府が直接手配し,施工業者に支給する分離発注方式を採用して対処しました。 私は,これまで京都市が材料産地を指定できないWTO工事においても,総合評価落札方式を活用するなどして,市内産木材の利用促進に取り組んでいることを評価しないわけではありません。
左側につきましては、整備手法としまして、従来方式の分離発注方式、それから工期の短縮が見込まれる設計施工の一括発注方式、あるいは公民連携方式等も検討していく必要があるかと考えております。 それから、右側につきましては、公有財産の利活用イメージをお示ししたものでございます。
左側につきましては、整備手法としまして、従来方式の分離発注方式、それから工期の短縮が見込まれる設計施工の一括発注方式、あるいは公民連携方式等も検討していく必要があるかと考えております。 それから、右側につきましては、公有財産の利活用イメージをお示ししたものでございます。
次のページでございますが、このページの左側では、庁舎の整備手法としまして、設計施工の分離発注方式あるいは工期の短縮が可能な一括発注方式のいずれを採用するのか。もしくは、その下に書いております公民連携の手法の導入によってイニシャルコスト、ランニングコストの削減をどのように図るのかなどを論点としてお示ししております。
次のページでございますが、このページの左側では、庁舎の整備手法としまして、設計施工の分離発注方式あるいは工期の短縮が可能な一括発注方式のいずれを採用するのか。もしくは、その下に書いております公民連携の手法の導入によってイニシャルコスト、ランニングコストの削減をどのように図るのかなどを論点としてお示ししております。
ここでは高浜市の検討プロセスを示しておりますが、平成25年度の欄を見ていただきますと、本庁舎の基本方針策定後に、実際の設計、施工を行う事業者をプロポーザルで決定しており、このあたりが従来の設計、施工分離発注方式と手順の異なるところでございます。 次のページをごらんください。
ここでは高浜市の検討プロセスを示しておりますが、平成25年度の欄を見ていただきますと、本庁舎の基本方針策定後に、実際の設計、施工を行う事業者をプロポーザルで決定しており、このあたりが従来の設計、施工分離発注方式と手順の異なるところでございます。 次のページをごらんください。
次に、37ページの(3)事業手法につきましては、物価変動等の社会環境の変化に柔軟に対応できることや、維持管理業務の分割発注等により地元企業の参画機会をふやすことができることなどから、設計・施工・維持管理分離発注方式を採用することといたします。この分離発注方式は、いわゆる従来発注方式のことでございます。
そのような中で、委員御指摘の分離発注による取り組みについてでございますが、製品と工事の分離発注方式につきましては、国の補助金との関係、また別途設備工事費が必要となりますことから、費用対効果がどれくらいあるのかといった、そういった課題につきまして検証してまいりたいと考えております。
そのような中で、委員御指摘の分離発注による取り組みについてでございますが、製品と工事の分離発注方式につきましては、国の補助金との関係、また別途設備工事費が必要となりますことから、費用対効果がどれくらいあるのかといった、そういった課題につきまして検証してまいりたいと考えております。
財政局長の説明の中で,国の閣議決定でも分離発注方式を進めていこうというのが出ています。一方で,皆さんも知っておいていただきたいんですが,県がやってた工事っていうのは分離発注が原則だったんですが,岡山市っていうのは今まで全部一括で発注してたんですね。となると,国・県道の県の仕事をやってた方々は,政令市になったことで分離だったものが一括になるので,より大きい業者がとっちゃうわけですよ。
しかし、その半年間の中で急転直下、分離分割方式に変わったということについては、なかなか理解をできないものでありますから、そういった意味では、なぜこの半年間で、あれだけ固執をしていたものが急転直下この分離発注方式に変更になったのか、説明をいただきたいと思います。
その中で,この件については分離発注方式よりも,若干でございますけれども,全体の工事費が大変大きな金額でございますが,その中でも比率としては若干でございますが,絶対額としてかなりの額になりますもので,その辺を十分積算をし,その上で分割し,契約させていただいた,こういう形でお願いしているわけでございます。以上です。 ○議長(原修一) 佐藤議員。
そこで,平成元年4月に設置された仮称新臨港清掃場ごみ焼却炉機種選定委員会において,機械設備に建物を含めた一括発注方式と,おのおのに分けた分離発注方式のそれぞれの長所,短所が過去の実績等を含めて検討された。
本市でも,地場の中小企業保護と育成強化策の観点から,この分離発注方式を取り入れるべきだと考えますが,当局の御認識はいかがでしょうか。 以上で私の総括質問を終わります。御清聴ありがとうございました。(拍手) ○副議長(元田猛君) 市長。